結婚相手に後悔しない7つの方法

最近、tiktokやYouTubeのショート動画で、まぁそれはそうでしょって当たり前のことをわざわざ動画にしたものを目にする。

流し見してると何も思わないけど、時間を無駄にしている感がある。そんなコンテンツにはならないようにしたいなって思う。

特徴①「自己中心的な性格」

 誰だって持っているけど、相手のペースを感じて、どこまで優先して自分のペースを出してい局面なのか。よく感じ取ってほしいわね。

 自分が我慢しない分、相手に我慢を強いていることがあると思う。その分かち合いが、円滑な結婚生活に繋がると思うの。



特徴②「共感力の欠如」

 自分から話題を広げることや、相手に興味を持つことが目に見えない「受け身さん」

実際はどうなのかしらね。一生、他人がついて回る結婚生活のイメージができているかしらね。



特徴③「短気で攻撃的」

 生得的とか本性っていわれると、チーりーとしても苦しいところがあるわ。「怒り」は二次的感情だから、ますはじめに感じた感情に手当てしないと根本的には変わらない。一概に、これをやれば解決するって言えないのが、もどかしいけど、「怒り」から来る言葉や態度を、冷静になったときに顧みる必要があるわね。



特徴④「物質主義や浪費癖」

物質主義は、100年単位で、「財産は所有者の人格の延長である」でいわれる考えがベースになっている。だから、いいものを持ちなさい、買いなさい。それが、経済を回す唯一の方法であると教えを説く。

快楽を購入に満たすことで生活の質が下がるという消費の罠を知り、それを克服する必要がある。



特徴⑤「過度な依存心」

はじめに「自分の機嫌は自分で取る」ものだと思うの。周囲の親しい人に取ってもらうものではないし、機嫌が悪いを周りのせいにして、自分がそうしていたいからだと思うの。例えば、両親からそうされてきたとしても、それを自分が親しい他者にそうしてしまわない。親しい他者と自分の間には、有機的に変化する境界線「バウンダリー」が存在する。



特徴⑥「ノンバウンダリー」(婚活支援チーム「ククリヒメ」解釈)

 嘘をつく人をどうみるか。正直さがすべてではないし、言葉がすべてになるわけではない。けれど、相手を想わない嘘、自己防衛をする嘘は、関係性を壊すことは間違いないわ。



特徴⑦「相手の家族や友人を軽視する」

 妻の女友達が、乾いた洗濯を山にしてあるお家に遊びにいって、座っていたら、その夫が「畳んでいいよ」と女友達に屈託なく言う。

 または、相手の家族の関係性が分からないうちに、相手の家族の悪い評価を言ってしまう。

 境界線という観点から見るなら、親しい相手の親しい人に対して、入り込んではいけない線を越えている。必ずしも許されていないということへの自覚が足らない。


フィーリングじゃわからない結婚して後悔する特徴としては、男女に当てはまるんじゃない?って思うのと、丁寧に関係性を作っていく・客観性を失わないということが必要だと思ったわね。



婚活支援チーム「ククリヒメ」

婚活支援チーム「ククリヒメ」は、「ゆるく 楽しく 真剣に」をスローガンに、恋活、婚活、成婚を目的として活動しています。小さな世話焼きを集約して、集合知を作り出して、出会いから成婚まで幅広く目指していきます。

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