婚活地雷原をスキップするチーりーちゃんの婚活実況 ~第二弾~
誰がそんなの読みたいんだという読者諸君は、ターンライッ(読み飛ばして大丈夫です)
いつものように結婚を求めて婚活という荒地を彷徨い歩いていました。
今回訪れたのは、withという荒地。国内最大派閥のペアーズに並ぶ一大勢力。
チーりーの弱点は、惚れやすいこと。そのため、好きと思い込んだらとことん一人に打ち込んでしまい、うまくいかなくなった時にダメージを受けるという、いつものパターン。
40代の方が声を掛けてきました。いつものようにラインIDを載せてきます。いつもなら、運営に報告して即切りなのですが、気が向いたので、自分のことをしつこく書いて、反応を見ます。(やめなってw)
それでもメッセージのラリーをするので、話しても見てもいいかという気持ちになり、話しをしてみます。ラインでは、すぐに通話になりました。
「40代後半は何かある」
その人曰く、そんなことを言います。その人自身も特殊な経歴で、一度働いてから、専門職を目指して三年制の短大へ行っているというのです。✕は3という婚活プレーヤー。
学生でこれから一年は勉強し、働く場所も一年はそこということが決まっている2年はそこに留まることになる。
よせばいいのに、連絡を続けてみると、2日目から未読スルー、電話してほしい派というにもかかわらず、掛けてもでない。
さすがだわ、✕3の40代プレーヤーは、伊達じゃない。ニュータイプは、伊達じゃない
脈のないと思ったら即切りするのは、男女ともに切れ味鋭いのね、今回はバッサリいかれたわ。一瞬きらめいて去っていく綺羅星だったわ。
3月4月はwithでピクニックをしてます。気が向いたらお会いしましょうw
また記事が溜まったので、そのうちにアップしますね。
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