Ally(アライ)として、チーりーも顔を出している「irodori」が記事になってたから、まとめておく、なのだ。
「irodori(イロドリ)」は、「障がいを打ち明けるハードルがそもそもないアプリを作ろう」というコンセプトのもと開発されたの。なのだってつけにくいから、やめるわ(はやい)
運営代表・結城伊澄(いずみ)さんのお話。(記事の引用)
「このアプリを作る前にアンケートをとったのですが、障がいを伝えた結果、拒絶されたりとか、うまくいかなくなってしまったりした経験がある方が結構いらっしゃったんです。…中略(実際のマッチングの課題について)現実的なところだと、年収がハードルになっている面はあると思います。年収が200万円以下の方も結構いらっしゃって、国からもらえる公的年金を考慮したとしても、誰かを養うとなると難しい場合が多いですね。」
障がいの問題、収入の問題、仕事の問題、そこを乗り越えての出会いの悩みと何重にも引っかかる網をかいくぐって、結婚というのが行く当てのない大航海というんだから。くぐる網は少ないほうがいい。
障がいがあることがお互いにわかった先に、普通の男女の友活・恋活・婚活が見え隠れして、出会いって難しよねって思うところ。
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